帝京平成スポーツアカデミーサポートレポート＃62
イベント・活動
今回のアカデミーでは、練習メニューとしてシュートを多く行いました。
始めは、だるまさんが転んだやしっぽ取りを行い、身体を温めるのと同時に子供達との距離を縮める事が出来ました。
子供達に全力で向き合う事で、子供達もすぐに私達に心を開いてくれました。
シュート練習では、止まったボールを蹴ったり、動いたボールを蹴ったりと、様々な形で行いました。
どんな時もゴールが決まれば全力で喜ぶ姿は、とても可愛く、サッカー本来の面白さを思い出させてくれました。
私自身、大学サッカー、サッカー人生もラスト1ヶ月を切りました。
どんな時もサッカーは楽しくて面白いという感情を忘れずに、最後は日本一という結果で締め括りたいと思います。
4年 加藤渚
